熊本ではアジサイの開花、田植えなど初夏雰囲気がただよいはじめておりますが、まだまだ夜は過ごし易い気候が続いております。
熊本といえば西瓜のイメージが強いですよね。一般的に、西瓜は真夏の暑い時に冷たく冷やして食べるのが一番美味しいと思われています。しかし、熊本の西瓜は6月下旬で終わりなのです。栽培してないわけではありませんが、梅雨を越してしまった西瓜は甘味が落ち、水っぽくなってしまいます。
西瓜はもともと雨の少ない地中海の原産国で、実をつけるために水分を吸収しやすい性質をもっています。蔓・根は横に伸び、ハウス栽培している熊本では外にまで根が張り、余計水分が多くなってしまうのです。また西瓜の畑と田んぼは隣接していることが多く、田植えのためにはられた水までもが吸収されてしまいます。
7月・8月は梅雨明けで出荷されているため、本当に美味しい西瓜は梅雨前にということになりますね!
