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社員日記 : 2007年 9月

栗の話 その3

2007年9月17日(月曜日) @ 12時01分20秒

追伸

この栗のうんちくは、弊社の栗の担当の『MITUGI』君にインタビューしたものです。

 

台風が来ましたが、幸い東シナ海を朝鮮半島方面へ通過したので、風も吹かず(局地豪雨はありましたが)栗や梨や他の野菜、果物の被害はなさそうです。本日は連休明けで売り場も大にぎわいでしょう。



栗の話 その2

@ 11時51分38秒

さて、売り場には、持ち込み、集荷と栗の入荷もかなり多くなっています。

今までの主な品種は、国見、筑波、菊花産の菊花1号でした。

菊花1号という栗は、特大以上に身が大きく、毬(いが)が柔らかくて剥きやすいのが特徴です。

国見は玉が大きい事が特徴ですが、所々が黒くなってしまう(害は無いのですが)のが難点です。

 

今からは、筑波、銀寄、利平などが出てきます。

銀寄、利平の特徴は、味がとても良く(どちらかというと、利平の方が◎)お菓子などの原料にできることです。

銀寄は、丸みのある栗で、色はうす茶色、風に弱く落ちやすいのが難点です。(ここ3年の間、台風で被害を受けています)

利平は、栗全体が黒色で、素人でも見分けがつきます。栗の花にヒゲがあるのが特徴です。

 

晩赤は、菊花1号なみに大きい(より大きいかも!)栗で、10月中旬〜下旬に出てきます。

 



栗の話 その1

2007年9月12日(水曜日) @ 18時58分13秒

栗の季節です。栗はブナ科で、日本では縄文時代より採取され食べられていたそうです。

産地は、ここ熊本の他、京都の丹波地方、茨城、愛媛などがあります。

マロン(maron)の語源は「石」なのだそうですが、日本語のクリの語源は皮が黒いところから梵語の黒という意味という説や、黒実(クロミ)が縮約されたという説、地面に落ちた実が石に似ているので、石を意味する古語「クリ」が転化して「クリ」になったという説など諸説があり定かではありません。

日本で栽培される栗はその粒が大きいことで有名で、品種も多く、森早生、玉造、丹沢、出雲、大峰、国見、筑波、銀寄、人丸、利平、石鎚、岸根、晩赤 などがあります。



秋です。果物です。うんちくです。

2007年9月6日(木曜日) @ 19時38分11秒

久しぶりの日記更新です。

ここ数年、猛暑(酷暑)のため、青果物も元気がなかったのですが、9月に入り日中は相変わらず暑いのですが、夜はすっかり涼しく秋の気配がしてきました。

いよいよ、実りの秋、食欲の秋、果物の秋と言うことで、今月から果物のうんちくシリーズをお届けしたいと思います。

 



 
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